うさぎを癒す花療法♪
現在、世界には多くの系統のフラワーエッセンス(レメディ)が開発されています。
それらは心を癒す「セルフ・ヒーリング」のマテリアルとして、世界中で大人から子供、そして動物たちに幅広く愛用されています。
わたしたちがその美しい姿を眺めるだけで心が癒される「花のチカラ」・・
この癒しのシステムは今から約70年前、英国の医師であったバッチ博士によって確立されました。
それは、自然の花や植物(全く毒性のないもの)、岩清水のエネルギーを水に転写した38種類のエッセンスでした。
わたしたちの愛すべきパートナーであるうさぎさんもまた「心をもった生き物」
人と同様、さまざまな個性を持ち、ストレスを感じたり、喜び、怒り、怖れ・・たくさんの感情を顕わにします。
しかし、フラワーエッセンス(レメディ)を使用する際に難しいのは、うさぎさんに気分を尋ねることができないという点もあり適切なレメディを見つけるには私たちの判断や観察・・または直観に頼ることになります。
また、バッチフラワー・プラティクショナーやホリスティックケア・カウンセラーにカウンセリングをお願いする方法もあります。
ここではフラワーエッセンスの中でも最もポピュラーなバッチフラワー(Bach Flower)の38種のレメディの中から特に「うさぎさんに・・」を考えて選んだ数種のレメディと緊急時などもっともよく使用されている5種のレメディが調合された
「レスキューレメディ」をご案内したいと思います。
バッチフラワーレメディの指標♪
■レメディの指標とは適切なレメディを選ぶためのあくまでガイドラインです。

対象のわからない漠然とした不安・恐れ。
原因がわからないがびくびく怖がっていたり、スタンピングが多い子に安心感を

嫌なことは頑なにやらない。
特定の人を受け入れないなど、好き嫌いの激しい子に寛容さを。

甘えん坊でいつも飼い主や、特定の者を独占したがる。
縄張り意識の強く、自分のテリトリーを守る子に

潔癖症で過度の清潔好き。
絶えず毛づくろいをしたり体をなめたりする子に

はっきりとした原因があって落ち込んだり元気をなくしている時に。
死産で子を失い意気消沈、そして食欲不振のときなどに

嫌なことは頑なにやらない。
特定の人を受け入れないなど、好き嫌いの激しい子に寛容さを。

こちらが何をしても気に入らない様子。
いらいらとして落着きがなく短気な子に・・

怖がりで神経質、臆病な子に。
雷など特定のものや人、怖がる原因がわかっているとき

限界がきてもがんばり続ける様子。
ホリホリやケージをかじり続ける子に・・

病気や過労のときなど、心身ともに疲労困憊している時に。
闘病生活の長い子や高齢うさぎさんに活力の回復を・・!

自分の決めたことや習慣をあくまでも守ろうとする、頑なな子に。
頑固で緊張気味な子に柔軟さをもたせる・・

活発すぎで興奮しやすい子、テリトリー意識の強い子。
”熱血うさぎ”に落着きを!

支配欲が強く、他のうさぎを従えようと攻撃的になる子・・
「ボスうさぎ」に。

環境の変化(引っ越し、新生児の誕生など)に適応できない子。
旅行や外泊時にも効果的。

独りを好み、感情をあまり表に出さない。抱かれたり撫でられたりを嫌う子に。
人になかなか懐かない子、 つんとすました子に・・

独りを好み、感情をあまり表に出さない。抱かれたり撫でられたりを嫌う子に。
人になかなか懐かない子、 つんとすました子に・・
◆レスキューレメディ
緊急の場合や事故の時、ストレスを感じるどんな状況に対しても使えるよう
5つのバッチフラワー(チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、ロックローズ、スターオブベツレヘム)を組みあわせて作られています。
レスキューレメディには通常のリキッド瓶の他に使いやすいスプレータイプやクラブアップル(浄化用)を配合した軟膏タイプ(レスキュークリーム)などがあります。
レスキュークリームは皮膚のトラブル、じんましん、痒み、ソアホック(皮膚炎症)などに塗布して使用します。
うさぎさんへの使い方♪
フラワーエッセンスの基本的な使い方は人間も動物も同様で
市販されている瓶(ストックボトル)から2滴をミネラルウォーターに入れて希釈します。
レスキューレメディの場合は4滴を入れます。
ストックボトルに入っている母液は通常ブランデー等のアルコールで保存されていますが、国内に輸入されているものは酒税法の関係で現在は「グリセリン溶液」が一般的になっています。
うさぎさんに使用するときには飲み水(給水ボトル)に2滴をたらして飲ませるのが一番簡単な方法です。
緊急を要するときには、スポイト等で直接口の中に入れる。耳の内側に刷り込む。
スプレー容器を使って口や体向けてにスプレーするなど、臨機応変に利用することができます。
◆トリートメントボトル
長期間、同じレメディを毎日使用するときには数種類(※6〜7種まで)を選んで、各レメディ2滴ずつを30mlのスポイト付の瓶(遮光性のある)にミネラルウォーターで希釈します。
また保存性のために小さじ1のビネガーを加えることもあります。
このように用意したボトルから1回につき4滴(1日4回以上)を飲み水に混ぜるかたちで与えます。
給水ボトル等に1日分をいっきに入れてもかまいません。その場合は16〜20滴ほどを入れておく・・という感じになります。
いずれにせよ、お薬ではありませんので量や回数はあくまで目安として、厳密に考えなくてもかまいません。
よく誤解があるのですが・・ストックボトルとトリートメントボトルもこの希釈率の範囲なら効果の違いはありません。ただ、つくった「トリートメントボトル」は鮮度の関係で3週間以内に使いきってしまいましょう。
(夏場の保管は冷蔵庫が良いですが、電磁波のエネルギーの影響を受けることがあるとされていますので、念のためボトルをアルミホイルで包む方法が推奨されます。)
※複数のレメディを調合するとき、レスキューレメディは1種としてカウントします。
◆スプレーボトル
コスメ用の小さなスプレー容器などにミネラルウォーターを満たし、レスキューレメディや他の好みのレメディ(クラブアップルなど)を入れグルーミング用スプレーにも利用できます。
ブラッシングを嫌がったり、緊張しがちな子に試してみるとよいでしょう。
また通院時のキャリーの中にスプレーするなど、いろんな場面で役立つと思います。
◆効果の現れ
レメディの効果の現れには個体差があるのは人間の場合と同じですが、動物のほうがしばしば人に比べて早く効果が現れるようです。
目安として3〜10日。もっと早い場合もありますし、トリートメントボトルを使い切る3週間くらいを目途に様子を観察してあげてください。
バッチフラワーレメディって?
今から約70年ほど前の1936年、イギリスでバッチフラワーは生まれました。
考案したのは医師であり、細菌学者、病理学者でもあったエドワード・バッチ博士です。
博士は高名な医師でしたが、患者の訴えに耳を傾けるうち、従来の診断法・
治療法に限界を感じ自身で新しい治療法を模索するようになります。
そして野生の植物に心や感情を癒す不思議な力があることに注目、
長い年月をかけた研究の末、38種類からなるバッチフラワーを完成させるのです。
現在60カ国以上に輸入されて世界中の人々に愛用されています。

